1948-09-22 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第60号 ○原口証人 私はあの案が緊急石炭増産案であるならば——眞に石炭を掘つているわれわれから考えたならば、さにあらずという解釈をした。従つてその実情を陳情申し上げたならば、おそらく御了解がいくものなりと考えておりました。 原口秀雄